グループ名の「けらもす」は、ceramic(セラミック)の語源となっているギリシャ神話の陶器の神Keramosを由来としています。
「作者自らが発信する」ことを活動コンセプトに、「主軸を陶芸に置きつつ、作陶以外にできることは何か」を問い続けています。
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ミライノカセキ No.241(香炉) w001 渡邊琢磨
¥ 30,000
『みらいのかせき No.241』 渡邊琢磨 _________ ●寸法 径:9.6cm 高さ:14.1cm ●登窯の焼成 _________ 香炉。 アロマコーンを焚くと煙突やスリットから煙が出ます。 SFジャンルのスチームパンクがモチーフ。 備前焼の持つ金属っぽさや錆びた雰囲気を活かして造形。 制作順に銘板を貼り付けています。
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『青備前 白象嵌マグカップ』 w002 渡邊琢磨
¥ 8,000
SOLD OUT
『びぜん しろぞうがん マグカップ』 渡邊琢磨 _________ ●寸法 径:9.2cm 取っ手含む:11.8cm 高さ:9.0cm ●容量:200ml(八分目) 冷却還元焼成 _________ マグカップ。 紋様は白土を埋め込んで、鉄分量の差で発色させる象嵌技法。 青備前の焼成。 初めて焚いた窯焚きのみで印す左馬の刻印あり。
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『備前 流雫マグカップ』 w003 渡邊琢磨
¥ 4,000
SOLD OUT
『びぜん るな マグカップ』 渡邊琢磨 _________ ●寸法 径:9.0cm 取っ手含む:12.2cm 高さ:9.1cm ●容量:200ml(八分目) 酸化焼成 _________ マグカップ。 流雫(るな)は、江戸時代の伊部手(いんべて)をアレンジした技法。 自家精製した備前産ベンガラで加飾。 ヒダスキがきれい。
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『備前 マグカップ』 w004 渡邊琢磨
¥ 4,000
『びぜん マグカップ』 渡邊琢磨 _________ ●寸法 径:9.4cm 取っ手含む:12.0cm 高さ:9.0cm ●容量:200ml(八分目) 窖窯(あながま)の焼成 _________ マグカップ。 濃厚な深みのある自然釉の色。 普段遣いのマグカップに。
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備前流雫刻文盃 w005 渡邊琢磨
¥ 8,000
SOLD OUT
『びぜん るな こくもんはい』 渡邊琢磨 _________ 寸法 径9.0×高7.4cm 容量 250ml (八分目) 冷却還元焼成 _________ ゆったりサイズのフリーカップ。 ランダムな面取りに刻文が入る。 流雫(るな)は、江戸時代の伊部手(いんべて)をアレンジした技法。 自家精製した備前産ベンガラ、伊部の北で採取された白土で加飾。
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備前流雫刻文盃 w006 渡邊琢磨
¥ 7,000
『びぜん るな こくもんはい』 渡邊琢磨 _________ 寸法 径8.6×高8.2cm 容量 250ml (八分目) 酸化焼成 _________ ゆったりサイズのフリーカップ。 ランダムな面取りに刻文が入る。 流雫(るな)は、江戸時代の伊部手(いんべて)をアレンジした技法。 自家精製した備前産ベンガラ、伊部の北で採取された白土で加飾。
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備前 椰子の実ボウル w007 渡邊琢磨
¥ 4,000
『びぜん やしのみ ボウル』 渡邊琢磨 _________ 寸法 径10.8×高6.4cm 容量 200ml (八分目) 酸化焼成 _________ カップ、小鉢として使えるシンプルな器。 スープやサラダなどに。 紋様は白土を埋め込んで、鉄分量の差で発色させる象嵌技法。 ヒダスキがきれい。
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備前 椰子の実ボウル w008 渡邊琢磨
¥ 4,000
『びぜん やしのみ ボウル』 渡邊琢磨 _________ 寸法 径10.7×高6.5cm 容量 200ml (八分目) 窖窯(あながま)の焼成 _________ カップ、小鉢として使えるシンプルな器。 スープやサラダなどに。 紋様は白土を埋め込んで、鉄分量の差で発色させる象嵌技法。 ヒダスキがきれい。
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備前 椰子の実ボウル・ミニ w009 渡邊琢磨
¥ 3,500
SOLD OUT
『びぜん やしのみ ボウル・ミニ』 渡邊琢磨 _________ 寸法 径9.3×高5.7cm 容量 160ml (八分目) 窖窯(あながま)の焼成 _________ カップ、小鉢として使えるシンプルな器。 手の中でコロンとしたサイズ感。 紋様は白土を埋め込んで、鉄分量の差で発色させる象嵌技法。
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備前 椰子の実ボウル・ミニ w010 渡邊琢磨
¥ 3,500
SOLD OUT
『びぜん やしのみ ボウル・ミニ』 渡邊琢磨 _________ 寸法 径9.4×高5.8cm 容量 160ml (八分目) 窖窯(あながま)の焼成 _________ カップ、小鉢として使えるシンプルな器。 手の中でコロンとしたサイズ感。 紋様は白土を埋め込んで、鉄分量の差で発色させる象嵌技法。 ヒダスキの発色がきれい。